
昨年、放送され話題となった田中圭さん主演の「おっさんずラブ」。今年は映画化もされ、しかも大ヒットを記録と、その人気ぶりは健在!
早くも第二弾となるドラマ「おっさんずラブ-in the sky-」がはじまりました。待望の第1話が2019年11月2日にオンエアされました。今回は地上から空へと舞台を変え、熱いラブバトルが展開されます。
というわけで今回は「ドラマ おっさんずラブ-in the sky-1話のあらすじ・ネタバレ感想!舞台は地上から空へ!」について詳しく紹介致します。
ドラマ おっさんずラブ-in the sky-1話のあらすじ・ネタバレ感想!舞台は地上から空へ!のあらすじとネタバレ!1話でわかったこと。
おっさんずラブ-in the sky- 1話を見て、わかったことをまとめてみました。
- はるたんは、35歳でリストラされた。
- 途方に暮れていたはるたんを高校時代の後輩緋夏ひなの紹介で、CAに転職
- CAデビュー当日、人助けをしたいたことからブリーフィングに遅刻し、初フライトはおあずけに
- ロッカーから溢れ出てきたのは、大量の自分のデッサン画脱たことに驚くはるたん
- 副操縦士の成瀬竜に突然キスされたはるたん。
- 残業で居合わせた黒澤とはるたんは、一緒に夜風を当たりに行き、ツーショットに
- 搭乗直前にキャンセルする客が、はるたんが助けた客、茂木だった。
- 茂木を説得し搭乗させたはるたん。
- 春田のデッサン画は四宮が描いたものだった。
ドラマ おっさんずラブ-in the sky- 1話の感想と見どころ
前作の「おっさんずラブ」は、深夜ドラマとしては、異例のヒット作となり、大人気となりました。
そして、今年は映画化!まさにここ数年は、「おっさんずラブ」フィーバーとなりました。
今年、トラマ第二弾が制作されることは以前から発表されましたが、第二弾では、前作の設定から一転して舞台を変えることになりました。
前作では不動産会社を舞台に男達の熱きラブバトルが炸裂しましたが、今回は航空会社が舞台ということで、地上から空へと変わるのです。
前作に引き続き今作も登場するのが、主演のはるたんこと春田創一を演じる田中圭さん、そして今回はパイロットの黒澤武蔵役の吉田鋼太郎さんのかかせない2人は役名とキャラクターは、そのままに今回の新作にも登場します。
やはり「おっさんずラブ」には、この2人なしには成り立たないのです。
それ以外のキャストは今回一新されました。
シリーズ第二弾となりリニューアルされた「おっさんずラブ-in the sky-」は、放送開始前から賛否両論様々な意見がネットで意見が飛びかっていましたが、第一話を見る限り、この先どうなるかわからない展開がとっても興味深かったです。
そして、いきなりのキスや、相変わらずのハルタンのキャラにおっさんずラブらしさを感じることができました。
おっさんずラブ-in the sky- 1話の今後の予想
第1話からいきなりの成瀬(千葉雄大)とのキスシーン、その現場を目の当たりにし、取り乱す武蔵の姿がとっても可愛かったですね。
あぁ、おっさんずラブ帰ってきたなと思いました。
はるたんのデッサンを描いたのは、てっきり武蔵だと思ったのですが、1話の最後で四宮(戸次重幸)のものだったわかったことから、今後は、はるたんを巻き込み、武蔵、四宮、
成瀬の四角関係が勃発すること間違いなしです。
最終的にはるたんは、誰を選ぶことになるのか?見ものです。
まとめ
いかがだったでしょうか?今回はドラマ「おっさんずラブ-in the sky-」1話のあらすじ、ネタバレや感想!についてまとめてみました。
2019年の秋ドラマとしては、遅めのスタートの「おっさんずラブ-in the sky-」ですが、これから寒さが本格的になる中、おっさん達の熱い熱いラブが見られます!
設定は、変わってもやっぱり「おっさんずラブ」は「おっさんずラブ」でした。